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ネットは宝の山
驚きの利益率!
ネット事業の特徴は原材料費がほとんどかからないことです。一旦収益モデルが確立すると驚異的な利益率を維持することができます。
勝ち組の代表であるヤフーを取り上げてみましょう。
【利益率】 ヤフー
| 売上 | 2600億 | |
| 原価 | 280億 | 11% |
| 売上総利益 | 2320億 | 89% |
| 営業利益 | 1250億 | 48% |
☆原価が1割しかかっていないため5割の利益を稼いでいます。
ヤフーのビジネスモデル
次にヤフーの収益内容を分析してみましょう。
ヤフーは最新ニュースや検索サービスを無償で提供してくれるので、一見、慈善事業のようにも見えますが、実際は広告収入が5割を占めます。
ご存知のようにヤフー事業の特徴は「総合ポータルサイト・検索エンジン・フリーメール」の先駆者であることです。さらには、比較的安心なオークションの仕組みをつくり圧倒的なシェアーを誇っていることです。これらの「仕組み」により4000万人の会員囲い込みに成功し広告収入を稼ぎ出しています。
平均年収の背景をリサーチ
次にヤフーの「一人当たりの生産性」(=人財力)を計算してみましょう。【一人当たりの売上】 ヤフー
| 社員数 | 2700人 |
| 売上 | 2600億 |
| 一人当たり売上げ | 9600万 |
| 一人当たり利益 | 4800万 |
☆ヤフーの平均年収は約600万(平均年齢32才)です。
年収は突出しているわけではありませんが、支払い余力や内部留保が潤沢であるため
安定性も高いと言えます。
☆ネット企業のビジネスモデルは様々ですので、一概にポータル型のヤフーと比較できませんが
平均年収には以下のような背景があります。
「稼ぐ力」 「ビジネスモデル」 「成長力」 「安全性」「人財力」
当サイトでは業界別に、このような視点(=転職eye)で成長企業を比較分析しています。
